• 阪神電気鉄道
  • コーポレート、そのほか

阪神電気鉄道　開業120周年記念
阪神グループ120年の理解度を120問で測定
超難関「阪神検定」9月12日（金）スタート
～写真と新聞記事で120年をたどるパネル展はいよいよ最終章～

2025年9月12日

　阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：久須勇介）は、開業１２０周年記念企画の一つとして、９月１２日（金）からウェブ上で受検できる「阪神検定」を実施します。また、阪神沿線で巡回展示中の「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道１２０年のあゆみ」は、年末に向けて新たに初開催の尼崎市を含む２会場で開催します。

　「阪神検定」は、実施に先立つ本年４月から６月まで問題募集を行い、お客さまとともに作りあげた企画です。９月１２日（金）から、阪神電車や阪神グループの過去・現在のサービス・施設などに関する幅広い知識を問う検定（全１２０問）をウェブ上で実施し、９６問以上正解した方に「阪神検定合格証書」を発行します。さらに、１１月２４日（月・休）まで、ご応募いただいた合格者の中から抽選で２４０名さまに開業１２０周年記念グッズをプレゼントします。

　パネル展「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道１２０年のあゆみ」は、神戸新聞社協力の下、既に阪神沿線の６施設で巡回展示し、１施設での展示を予定していますが、新たに１１月に尼崎城（尼崎市での展示は初）、１２月に西宮市立中央図書館で開催することが決定しました。