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当社に関する一部報道について

2026年7月24日

 産経新聞において、阪神電鉄本社の重鎮から「もうそろそろ、高校野球はお返ししていいのかもしれない」という発言があったとの記事がありましたが、発言の趣旨が不明瞭でかつ当社の見解とは全く異なることをお知らせいたします。

 当社では、阪神甲子園球場が開場100周年を迎えた2024年8月、銀傘(内野席を覆う屋根)をアルプススタンドまで拡張する計画を公益財団法人日本高等学校野球連盟と共に発表し、2028年3月の第100回選抜高等学校野球大会(センバツ)開幕前の完成を目指して工事を進めています。次の100年においても日本の野球の聖地としてその歴史を紡いでいくため、「歴史と伝統の継承」を基本にしながら、グラウンドでプレーする選手と一体となってアルプススタンドで熱戦を繰り広げる学校応援団の観戦環境を改善することにより、友情、連帯そしてフェアプレーの精神を旨とする高校野球の聖地として進化を続け、高校野球文化の継承を図ってまいる所存です。