ニュースリリース

「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」
建設工事に着手

2022年1月11日

神戸須磨 Parks + Resorts 共同事業体

(代表企業)         株式会社サンケイビル

(構成員)            三菱倉庫株式会社

JR西日本不動産開発株式会社

株式会社竹中工務店

阪神電気鉄道株式会社

芙蓉総合リース株式会社

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート

 

 株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島一暢)を代表企業とし、三菱倉庫株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:藤倉正夫)、JR西日本不動産開発株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:國廣敏彦)、株式会社竹中工務店(本社:大阪府大阪市中央区、取締役社長:佐々木正人)、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市福島区、代表取締役社長:秦 雅夫)、芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辻󠄀田泰徳)、株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)を構成員とする神戸須磨Parks + Resorts共同事業体は、2022年1月5日に「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」(以下、「本件」という。)における水族館・園地建設工事に着手したことをお知らせいたします。また、宿泊施設、駐車場、にぎわい施設は順次着工予定です。

 本件は、JR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分に位置する須磨海浜水族園・海浜公園をPark-PFI制度を用いて、園地、水族館、宿泊施設、にぎわい施設、駐車場で構成される新たな施設に再整備するものです。再整備にあたっては、「地域コミュニティと観光客が交流する“つながる”海浜リゾートパークの実現」をテーマに掲げ、神戸市民の方々を始め皆様に愛される公園の利便性・快適性を高める「コミュニティ・パーク」と観光客誘致を目指す「デスティネーションリゾート」を調和させ、多様なつながりと交流を生むような場所と仕組み作りに取り組んでまいります。

 

■本件の特徴

 1.市民の誇りとなる「須磨海浜公園」を創造

  歴史ある松林を保全・活用・育成し、魅力ある水族館を核として再整備を行います。

 

 2.大人も子どもも楽しめる“エデュテインメント”施設

  地域コミュニティ(エデュケーション)と集客ランドマーク(エンターテインメント)が共存・融合する「つながる」エデュテインメント水族館を再整備いたします。

 

 3.水族館併設ならではのユニークな宿泊体験ができる価値体験型ホテル

  地産地消にこだわったフード&ビバレッジなど、価値体験型ホテルとして再生いたします。

 

 4. CO2排出量の削減やエネルギーの効率利用を実現する様々な環境配慮型システムの導入

  飼育生物の生命維持・QOL向上に必要である、多大なエネルギーの効率的な利用と、CO2排出量の削減や感染防止対策等、これからの水族館に求められる様々な新技術を導入した施設を整備します。また、「エネルギーと水の効率利用」、「来館者・スタッフの健康性・快適性の向上」、「過去の被災経験を生かした生命維持・BCP性の確保」という取組みが評価され、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトであるとして国土交通省の「サステナブル建築物等先導事業」に選ばれました。

 

 

エネルギーと水の効率利用による環境負荷低減、来館者・スタッフの健康性・快適性の向上、過去の被災経験を生かした生命維持・ BCP性の確保、既存の景観・環境資源の保存・育成等、地域コミュニティと観光リゾートが融合する新たな施設への再整備を通じて、SDGsの達成に貢献をしてまいります。

 

 

 

■今後のスケジュール(予定)

   2022年1月   水族館・園地建設工事に着手(以降順次各施設着工)

   2023年5月   現 須磨海浜水族園営業終了及び解体工事開始、駐車場供用開始

   2023年9月       にぎわい施設開業、園地一部供用開始

   2024年春         グランドオープン(水族館、宿泊施設開業)

 

※印刷をされる方は、こちらをご覧ください(PDFファイル、976.25kバイト)。   

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