ニュースリリース

【潟~マモルメ、アイテック阪急阪神梶z
まちなかミマモルメ移動受信器アプリが伊丹市で運用開始

2021年1月6日

株式会社ミマモルメ

アイテック阪急阪神株式会社

 株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:小坂光彦、以下「ミマモルメ」)とアイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:清水正明、以下「アイテック阪急阪神」)は、伊丹市内における見守りサービスの実証実験で使用されたスマートフォン用BLE ビーコン検知アプリ(以下「移動受信器アプリ」)について、本日から同市で運用を開始いたします。

(注)BLE ビーコンとは、低消費電力の近距離無線技術であるBluetooth Low Energy(BLE)を利用して、位置や電波強度などの情報を発信するデバイスをいいます。

 【背景】

 伊丹市では、「安全・安心見守りカメラ」と、BLEビーコンタグを持った子どもや高齢者等の居場所を保護者にお知らせする「まちなかミマモルメ」の固定受信器を2016年に導入して以来、4年連続で街頭犯罪認知件数が減少しています。更なるサービス強化に向けて、既存の固定受信器に加え、アイテック阪急阪神が開発した移動受信器アプリを使用し、「まちなかミマモルメ」の検知エリアを広げる実証実験を2019年に実施しました。

【実用化概要】

 移動受信器アプリをインストールしたスマートフォンを伊丹市バス全車両及び公用車に搭載し、更に市内の全ての児童くらぶに設置することで、ビーコン発信器を持ったお子さまや高齢者等が、市バスなどの付近を通過した際に、発信器からの情報をこのスマートフォンが受信し、ご家族の方に位置情報をお知らせします。

 市内に整備された1,200台の安全・安心見守りネットワークに、新たに、移動式受信器を増やすことで、見守りの強化を目指します。

  運用開始日:伊丹市内小学校の始業式に合わせ2021年1月6日(水)から運用開始

  設置場所:市バス93台、17小学校内児童くらぶ、公用車1台

【今後について】

 全国の自治体において、見守り事業に対する関心が高まっています。ミマモルメとアイテック阪急阪神は、移動受信器アプリを活用した「まちなかミマモルメ」の導入を進めることで、より多くの自治体の安心な地域づくりに寄与してまいります。 

  

 

 

(参考)「まちなかミマモルメ」の概要

 株式会社ミマモルメが、登下校メール(導入校:約1,400校、約28万人が利用)のノウハウを活かし、これまでの校門・塾・高齢者施設・マンションだけでなく、「まちなか」に利用シーンを展開させたものが「まちなかミマモルメ」です。これまでのメールのみのお知らせから、新たに、アプリによる検知箇所の通過履歴の閲覧やプッシュ通知が加わり、お子さまや高齢者の居場所を把握することができます。

 BLE(Bluetooth Low Energy)を用いているため、スマホでも読取り可能で、各自治体でのボランティア活動にもご利用いただけます。

 また、その利用の簡便性が故に存在するBLEのセキュリティの脆弱性に対して、独自セキュリティを組み込んでおりますので、安心してご利用いただけるのが「まちなかミマモルメ」の最大の特長です。

 2016年3月に伊丹市、同年4月に長岡京市、2017年9月に大東市、2020年4月に木曽岬町で導入を果たし、多数のユーザーの方々から好評を博しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※ 印刷をされる方は、こちらをご覧ください(PDFファイル597.37kバイト)。