ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020
「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」が参画!
〜ドイツからアーティスト8組を招聘、作品を展示〜

2020年8月27日

 

六甲山観光株式会社

 

 六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」を2020年9月12日(土)から11月23日(月・祝)に開催します。

 当展覧会では、2010年から2014年度まで「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」(以下「C.A.P.」という)元代表の杉山知子氏に公募審査員を務めていただいたり「C.A.P.」所属アーティストによる出展など地元神戸でアートの活動に取り組む中で繋がりがありました。そしてこの度、六甲山上での海外交流アートプロジェクトを共同で実施することとなりました。

 神戸を拠点に社会とアートを繋ぐ様々な活動を行う「C.A.P.」の国際交流事業であるSee Saw Seedsプロジェクトはドバイやハンブルグなどの異なる文化背景を持つアートグループから複数のアーティストを迎え、地域のアートコミュニティーの助けを借りながら作品制作や展覧会、ワークショップなどを行ってきました。今回は新たにドイツ・ブレーメンで活動するギャラリー・ヘロルド所属のアーティストを8組神戸に迎え、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」の会場で作品展示を行います。ドローイングや版画、刺繍、動画の作品など海外アーティストの作品に多く触れていただける機会です。

■「C...」との国際交流事業でドイツから招聘予定のアーティスト 

   アナ・シリング、アレクサンダー・ボール、シュタイナッカー/ヴィラント、スザンネ・カタリナ・ヴィラント、フランツィスカ・フォン・デン・ドリーシュ、マギー・ラプアノ、マリオン・ボーゼン、ヨハネス・エルマー  2020年(8月27日(木)現在

      ※マギー・ラプアノは「六甲スカイヴィラ迎賓館」、他は「六甲ケーブル山上駅」に展示予定。          

      ※アーティストの詳しいプロフィールについては2頁目をご覧ください。

 

 「C.A.P.」とは

 1994年に設立された「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」は「The Conference on Art and Art Projects」の略で、文化活動を推進する非営利団体です。現代社会に活きる芸術の研究、芸術を社会に浸透させる新たな 仕組み作りを主な目的に、定期的な研究会の開催、新しいかたちでの展覧会の企画、開催、シンポジウム、レクチャー、ワ ークショップの開催、芸術に関する情報の交換、及び提供などの活動を行っています。〔代表〕下田展久

 

「C.A.P.」プロジェクト「六甲イカスヴィラ」

〔参加メンバー〕浅山美由紀、David ATWOOD、Mark ANDREAS、池原悠太、 上岡雄貴、大塚奈緒子、紙野永子、川口奈々子、河村啓生、國久真有、サイトウヒデ、 櫻井類、Sebastian ZIEGLER、柴山水咲、城野いつこ、竹中義彦、築山有城、 なかむらゆきこ、鳴海健二、Tom BURTONWOOD、Jack BALANCE、Jip de BEER、 Holly HOLMES、Jenny MILD、マスダケイコ、マスダマキコ、Katrin von MALTZAHN、 美馬美穂、八木淳一、山下和也、吉澤佑樹 

本展では関連作家含め上記31名が作品展示に参加予定です。 2020年(8月27日(木)現在
 

 会場の一つである「六甲スカイヴィラ」の展示エリアを一部拡げ、2010年12月末以来遊休化してい た5階建ての建物(迎賓館)の一棟全体を「C.A.P.」関連アーティストの作品展示スペース「六甲イカ スヴィラ」として使用します。まるで“小さな美術館”のような見ごたえのある会場として楽しんでいただ ける予定です。

期間限定で会場を公開予定

詳しい公開日時は後日発表! Web ページをご確認ください。 (https://www.rokkosan.com/art2020/

六 甲 ミーツ・アート 芸術散歩 2020 事務局

 六 甲 山 観 光 株 式 会 社 営 業 推 進 部 TEL:078-894-2210(平 日 9:00〜18:00) FAX:078-894-2088

 

<ドイツより招聘予定のアーティスト>

アーティスト名:Anna SCHILLING(アナ・シリング)

<経歴> 1983年 ドイツ生まれ。ブレーメン在住。 ブレーメン芸術大学 総合デザイン学科修了 
 
南ドイツのブラックフォレストで子ども時代を過ごす。2012 年まで HfK ブレ ーメン芸術大学でイラストレーションを学び、2011 年よりギューターバンホフでギャラリー・ヘロルドのチームに参加し活動を始める。自費版 Zine 「Minipli」「Birken」、ファッションとイラストを組み合わせたゾラ・ハイニケと のコラボレーションなど、自分自身のプロジェクトや依頼を受けてのイラス ト制作などの作品がある。2016 年から büro hellllo 名義でヨハネス・エルマ ーと遊び心のあるグラフィックデザインを制作。現在は、初めての子どもの 本に取り掛かっている。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡 る アーテ ィ ス ト 交換プロ ジ ェ クト ( See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

 

アーティスト名:Alexander BÖLL(アレクサンダー・ボール)

<経歴> 1974年 ブレーメン生まれ、ブレーメン在住。 音響心理学低音周波数研究 修了
 
ブランド構築やコーポレート・アイデンティティを中心業務とするコミュニケ ーション・デザイナー。パンクロックをはじめ、様々なロックバンドでエレク トリックベースを演奏し、さらにペダルボードをつないだ重低音発振機で 実験的な音楽の探求も行っている。 神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロ ジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE) にて来日予定。

 

 

アーティスト名:STEINACKER / WILLAND(シュタイナッカー/ヴィラント)

Marina STEINACKER(マリナ・シュタイナッカー) Susanne Katharina WILLAND(スザンネ・カタリナ・ヴィラント)によるデュオ

<経歴> 2006年 アーティスト・デュオとして活動 ブレーメン在住。 
 
マリナ・シュタイナッカーとスザンネ・カタリナ・ヴィラントはドイツのブレーメ ンに在住し、活動の拠点を置いている。 自然や文化とは、人間が発明、発見したもの、創造し計画したものの現れ であって、儚く幻想的な構成物として捉え、作品制作を行っている。 一体性という幻想のその先に、また断片化した表層の彼方に、彼らは主題 の核心を見出そうとしている。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に 渡 る ア ー テ ィ ス ト 交 換 プ ロ ジ ェ ク ト ( See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

 

アーティスト名:Susanne Katharina WILLAND (スザンネ・カタリナ・ヴィラント)

<経歴> 1974年 ミッテルベルグ(オーストリア)生まれ ブレーメン芸術大学 卒業 
 
彼女は主にドローイングと刺繍を行う。現代の技法と古典的技法、そして 時間と認知の様々なレベルを織り交ぜる制作スタイルが最大の特徴とい える。 神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロ ジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE) にて来日予定。

 

 

 

アーティスト名:Franziska von den DRIESCH (フランツィスカ・フォン・デン・ドリーシュ)

<経歴> 1981年 シュタインフルト(ドイツ)、ブレーメン在住 ブレーメン芸術大学 卒業
 
主にフォトグラムや写真、ビデオの領域で仕事をする。メディアによる情 報変換の特性を考え、取り込んだデータの変化プロセスを予測する。彼 女は、素材と画像生成の問題をめぐって作品制作を行っている。 神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロ ジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE) の一環として作品出品する。

 

アーティスト名:Maggie RAPUANO(マギー・ラプアノ)

1974年 ニューヨーク(アメリカ)出身、ブレーメン在住 ブレーメン芸術大学 卒業
 
彼女はありふれた日常の中に詩や美を見出し、ペインティング、写真、立 体、インスタレーションなどで表現する。紙袋のオブジェを用いた壁画風のイ ンスタレーション、建築物と一体となった鎖や糸と虫で構成されたインスタレ ーションの作品。そこには日常生活で見慣れた物や状況を神聖で重要なも のと見做す視座、彼女の敬意が現れている。 神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェ クト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて 来日予定。

 

アーティスト名:Marion BÖSEN(マリオン・ボーゼン)

<経歴> 1958年 ブレーメン在住 ブレーメン芸術大学 卒業
 
版画作家。日に日に大きくなるアーカイブともいえる日常の事柄や物の写真 記録集。この写真記録も彼女の作品に登場する。日常的なものの存在、そ して状況によって変わるものの見え方などを作品化し、しばしばインスタレー ションやパフォーマンスとの組み合わせで発表している。 現在、ブレーメンの巨大アートプラットフォーム「ギューターバンホフ (Güterbahnhof)」で活動する「ギャラリー・ヘロルド(Galerie Herold)」のアーティ スト。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プ ロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE) にて来日予定。

 

 

アーティスト名:Johannes ELLMER(ヨハネス・エルマー)

<経歴> 1982年 ギーセン(ドイツ)、ブレーメン在住 ブレーメン芸術大学 卒業 
 
コミュニケーション・デザイナー。特定の事柄に対する最適な視覚表現を見 出すことが基本的な仕事で、タイポグラフィーやイラストレーションによるビジ ュアルアイデンティティー構築を行う。美術家としての活動にはこれらの技術 が援用される。しかしそれだけではなく場所に依存する物語、その状況設定 をめぐり作品を制作することが多い。 神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェ クト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来 日予定。

 

 

『六甲ミーツ・アート芸術散歩2020』開催概要

※2020年8月27日(木)現在の情報です。変更が生じた場合はwebサイト(https://www.rokkosan.com/art2020/)で発表します。

【 会  期 】 2020年9月12日(土)〜11月23日(月・祝)

        ※休業日9月17日(木)、24日(木)

        ※六甲山サイレンスリゾートのみ右記日程も休業 9月14日(月)、23日(水)、28日(月)、10月の毎週月曜 

【開催時間】 10時〜17時 ※会場により営業時間が異なります。17時以降も鑑賞できる作品があります。
 【 会  場 】 

 六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅)、天覧台、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)、記念碑台 (六甲山ビジターセンター)、六甲オルゴールミュージアム、六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス、六甲ガーデンテラスエリア、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅、グランドホテル 六甲 スカイヴィラ、風の教会エリア

サテライト会場:有馬温泉エリア  サテライト展示:JR 新神戸駅  

関連展示: TENRAN CAFE、グラニットカフェ、ホルティ

【 料  金 】 

  6つの有料会場をお得に巡ることができる「鑑賞パスポート」を発売

                       

 ※大人(中学生以上)、小人(4歳から小学生)、小児(6歳以上12歳未満)

 ※【鑑賞パスポート代金 + 乗車券付】:鑑賞パスポートと、六甲ケーブル往復と六甲山上バス(2日間有効)乗り放題(大人1,370 円/小児690円)がセットになったお得なパスポートです。2日間有効。ただし、ケーブルカー下り利用後は同じ券で六甲山上バス は利用できません。

 ※当日パスポート+乗車券付のチケットは e+(イープラス)、チケットぴあ、JTB レジャーチケット、PassMe!のみで販売。
 

【パスポート特典】

 ・有料会場(自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、六甲高山植物園、 六甲オルゴールミュージアム、風の教会、六甲山サイレンスリゾート)に、会期中各1回ずつ入場いただけます。

 ・各施設に通常入場した場合大人3,960円、小人2,640円になるため大変お得なパスポートです。

 ・入場当日は再入場可能です。また、会期中であれば日を分けてご利用いただけます。 
 【 主  催 】  六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社 
  
【総合ディレクター/キュレーター】  高見澤清隆 六甲山観光株式会社 シニアディレクター

■会場とロケーション

 「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」は、六甲山上の観光施設を主な会場としています。六甲山の自然とアート作品 を楽しみながら、オルゴールの澄んだ音色や高山植物園の紅葉など個性的な施設それぞれの魅力もお楽しみ いただけます。各会場は、六甲山上バス(路線バス:有料)の他、徒歩での移動も可能です。 
 

■作品イメージ     

 六甲山のエリア特性をじっくりと読み込み、自然や景観、歴史を採り入れた作品を各会場に展示します。

 

 

■出展アーティスト、展示作品について

 「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」では、招待アーティストと、公募によって選出されたアーティストの作品を 展示します。出展アーティストは「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」の開催に合わせて、新たな作品を制作します。招待アーティストと公募アーティストを合わせ、44組のアーティストの作品を展示する予定です。    
 

招待アーティスト28組

アナ・シリング、アレクサンダー・ボール、内田望、木村剛士 、 C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)、久保寛子、コリー・フラー、シュタイナッカー / ヴィラント、スザンネ・カタリナ・ヴィラント、田岡和也、橋生也、橋匡太、竹内みか、谷澤紗和子× 藤野可織、中村萌、 林 和音、久松知子、伏見雅之、史枝、フランツィスカ・フォン・デン・ドリーシュ、前田耕平、マギー・ラプアノ、MATHRAX〔久世祥三 + 坂本茉里子〕、松本かなこ、マリオン・ボーゼン、ムットーニ、山城大督、ヨハネス・エルマー

 

公募アーティスト16組

IVAAIU CITY、あとりえナカムラ、上坂直、大阪府立天王寺高等学校美術部、大野光一、KIMU、CLEMOMO、小林夏音 、田羅義史、土井満治、中村邦生、灰野 ゆう、早崎真奈美 、兵庫教育大学ひょうごもんプロジェクト研究会、松本千里、宮木亜菜

(2020年8月27日(木)現在)

 

公募作品の最終審査(2次審査)、賞の選出について

 公募入選作品は作品の完成後、2020年9月10日(木)に改めて審査員が2次審査を行い、「六甲ミーツ・アート 公募大賞」グランプリ、準グランプリ、奨励賞を決定し、翌9月11日(金)に発表いたします。受賞者には副賞として賞金の授与も行います。

◆六甲ミーツ・アート 公募大賞

  グランプリ   1名 賞金100万円

  準グランプリ  1名 賞金  30万円

  奨励賞      1名 賞金  10万円

◆企業・団体が選出する賞

 ・神戸市長賞               1組 賞金30万円(対象:公募入選作品)

                    1組 賞金20万円(対象:招待アーティストの作品)

 ・有馬温泉 太閤の湯賞 1組 賞金10万円(対象:全作品) 

 提供:株式会社有馬ビューホテル

 ・兵庫宅建ハトマーク賞  1組 賞金 10万円 (対象:公募入選作品)

 提供:一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会

 ・FM802賞                  1組 「UNKNOWN ASIA 2021」ゲストアーティストの選出(対象:公募入選作品) 

 提供:株式会社 FM802

 ・主催者特別賞             1 組 賞金10万円(対象:招待アーティストの作品)

 提供:六甲山観光株式会社

 

〈来場者の投票で決定する賞〉 ※来場者による投票は10月25日(日)まで行います。

 六甲ミーツ・アート オーディエンス大賞

  「六甲ミーツ・アート オーディエンス大賞」は、招待アーティ ストを含む全出展作品を対象に、来場者の投票で以下の賞 を選出します。発表は10月29日(木)に行います。
 
  ・グランプリ        1名(賞金50万円) 

  ・準グランプリ   1名(賞金20万円) 

  ・第3位             1名(賞金 10万円) 

  提供:一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会

 ※最新情報については、決まり次第、随時webサイト (http://www.rokkosan.com/art2020/)で発表します。

 

 ※荒天時および新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、施設が休業する場合や、展覧会内容を変更・中止する場合があります。

  また、感染防止のため最新の情報はHPでご確認ください。

  又、お客様、アーティスト、従業員他、関わる全ての皆様の安全のためのご協力をお願いいたします。

 

六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/top

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