ニュースリリース

【六甲高山植物園】
六甲高山植物園 林床に咲く涼しげな花
日本の固有種 レンゲショウマが見頃です!

2020年7月31日

 

 六甲山観光株式会社

 六甲高山植物園

 六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「レンゲショウマ」が見頃を迎えました。 
 レンゲショウマは、キンポウゲ科の多年草で、1属1種の日本の固有種です。東北地方南部から中部地方までに点々と分布していて、近畿地方では奈良県大峰山の石灰岩地にのみ自生しています。蓮に似た花の直径は3cmほどで、下向きに咲きます。ろう細工のような半透明の薄紫色の花が美しく、カメラマンを中心にファンの多い花です。また、林床の木漏れ日の中で花が揺れる様子は涼しげで、森の妖精が躍っているようにも見えます。当園のレンゲショウマの見頃は8月中旬までの見込みです。

 

■レンゲショウマのそっくりさん?!
「キレンゲショウマ」もまもなく見頃!
 現在園内で咲き始めの「キレンゲショウマ(アジサイ科)」はレン
ゲショウマに似た黄色い花が咲くことから名付けられました。肉厚
の花弁をもつレモンイエローの花が下向きに咲きます。絶滅危惧
種にも指定されている希少な植物ですが、当園では約3,000株
を展示しており、栽培下では日本最大の群落となっております。
キレンゲショウマの見頃は8月上旬頃の見込みです。

 

以  上

 

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