ニュースリリース

【六甲山観光梶z
六甲高山植物園
山里の貴婦人「キイジョウロウホトトギス」が見頃を迎えました!

2019年9月24日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 

 六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、山里の貴婦人「キイジョウロウホトトギス」が見頃を迎えました。

 和歌山県の紀伊半島南部にのみ自生するホトトギスの仲間で、絶滅危惧U類に指定される希少な植物です。黄色い花をすずなりに咲かせる姿は大変美しく、その姿を平安時代の貴婦人「上臈」に見立てて名付けられました。カメラマンをはじめとした多くの方から人気の秋の花です。

 

 

■キイジョウロウホトトギス(ユリ科)

 本州(紀伊半島南部)に分布する多年草です。深山のがけから垂れ下がるようにして生育しています。長さ40〜80cmの茎はしなだれて、節々に重なって花を咲かせます。その姿が優雅で美しく、平安の昔、宮中に奉仕した貴婦人“上臈”に見立て、この名がついています。また、“キイ”とは花色の黄色からではなく、紀伊半島にのみ自生することからついています。当園に咲く「キイジョウロウホトトギス」は、約200株で、現在見頃を迎えており、10月中旬頃までお楽しみいただける見込みです。