ニュースリリース

【六甲山観光梶z秋の野山を彩る鮮やかな瑠璃色の花
「リンドウ」が見頃です

2018年10月9日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では「リンドウ」が見頃を迎えています。

 園内では、秋の花が次々と開花し、吹き抜ける風が肌寒く感じるようになりました。ロックガーデンには秋の野山の花を代表するリンドウが透き通るような瑠璃色の花を咲かせ、一際目立っています。

 

■リンドウ(リンドウ科)

 瑠璃色の花で秋の野山を彩るリンドウは、日当たりのよい草原や丘陵地に生える多年草で、高さは20cm〜100cmです。切り花によく用いられているものは、“エゾリンドウ”という花が輪状になって咲くものですが、「リンドウ」は、筒状の花がとても鮮やかな瑠璃色で、晴天時のみ開き、雨の日や夜は閉じてしまいます。薬草としてもよく知られており、根茎と根を乾燥させ古来より中国、日本で苦味健胃薬に使われていました。当園に咲く「リンドウ」は、現在見頃で、10月下旬までお楽しみいただける見込みです。

  

紅葉情報

 当園では、有馬や京都よりも一足早く、イロハモミジ、オオモミジをはじめとするカエデ類や、ブナ、カラマツ、シロモジ、ツツジ類といった様々な紅葉木が園内を彩ります。

 紅だけではなく、橙、黄と錦絵のような美しい色合いは、深まる山の秋を感じさせてくれます。

 現在、園内ではシラキやイヌブナが色づき始めており、紅葉の見頃は10月中旬〜11月中旬となる見込みです。