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私たちは何のために集い、何をめざすのか「安心・快適」、そして「夢・感動」をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。 |
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私たちは何を大切に考えるのか
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「価値観」を守り、「使命」を果たしていくために、私たちはどのように行動するのか
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※平成18(2006)年10月1日に策定された「阪急阪神ホールディングス グループ経営理念」を当社の経営理念として共有しています。
1 阪急阪神ホールディングスグループにおける阪神グループの役割
阪急阪神ホールディングスグループの基盤となる事業エリアである阪神間を中心に、阪神グループの各事業がグループ総合力を発揮し、その持続的な成長を図ります。併せて、サステナブル経営の推進にも取り組むことで、阪神グループの中長期的な発展と持続可能な社会の実現を両立し、阪急阪神ホールディングスグループの企業価値向上を図っていきます。
2 3つのありたい姿
- (1) 沿線の姿
- 阪神沿線は「住んでよかった街」、「働いてよかった街」、そして「訪れてよかった街」であり続けます。
- (2) 会社の姿
- ・ 沿線で暮らすお客様に、事業を通じて利便と快適を提供し、社会に貢献していきます。
- ・ 沿線を舞台にブランド・技術・ノウハウを培い、そこにとどまらず沿線外においても積極的に事業を展開していきます
- ・ 事業を通じて社員を育てることで、社員とともに成長していきます。
- (3) 社員の姿
- ・ 創業の精神に則り、変革と創造に挑戦する風土を形成していきます。
- ・ 誠実と堅実に誇りを持ち、次世代に承継していきます。