阪神電気鉄道株式会社

たいせつがギュッと。Hanshin Group

行き先は、安全・安心な未来です。

阪神なんば線淀川橋梁改築事業 イメージ画像1
阪神なんば線淀川橋梁改築事業 イメージ画像2
阪神なんば線淀川橋梁改築事業 イメージ画像3
阪神なんば線淀川橋梁改築事業 イメージ画像4

阪神なんば線淀川橋梁改築事業

今日の快適が、ずっと続くように。
あなたと、あなたの大切な人の暮らしを守るために。
淀川のはん濫に備え橋を高くし、
川の水を流れやすくする工事を進めています。
阪神電車は、みんなが笑顔で過ごせる未来を創るため、
今日も前へと進んでいます。

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起工式 工事着工

OVERVIEW

淀川のはん濫に備え、災害に強い橋に。
沿線にお住まいのみなさまの暮らしを守るための工事です。

橋梁改築の必要性と効果

01

橋脚(きょうきゃく)を減し、
桁下(けたした)高を
上げることで
洪水を流れやすくします。

現在は橋脚が多く、桁下高が計画高潮位を下回っています。そのため、想定以上の増水があった場合、上流で堤防決壊のおそれがあります。橋梁改築により橋脚数を減らすとともに、桁下高を上げることで、洪水を安全に流せるようになります。

工事説明図1

02

橋桁(はしげた)を上げ、
陸閘(りっこう)をなくすことで
高潮時の陸閘操作が
なくなります。

現在は堤防に橋桁が切り込む形になっているため、高潮時には陸閘を閉鎖し、対応しています。万が一、陸閘の閉鎖が遅れた場合には、高潮の影響で、まち側にはん濫を引き起こす可能性がありますが、橋梁改築により陸閘操作が不要になるため、高潮時の安全性を確保できます。

工事説明図2

03

大規模地震の発生時に、
津波の越水による
はん濫を防ぎます。

巨大地震が発生した場合、阪神なんば線と堤防が交差する箇所で堤防が沈下するおそれがあり、津波襲来時の越水により、まち側にはん濫が起きる可能性があります。橋梁改築により鉄道と堤防の交差部分がなくなるため、巨大地震後の津波襲来時の安全性を確保できます。

工事説明図3

改築計画

現状の橋より国道43号線側(海側)に、新たな橋梁を建設。新しい橋梁へ線路を振替後、現在の橋梁を撤去します。
福駅周辺は、高架橋の線路を設置するまでの期間、駅の北側に仮の線路を敷設し、列車を運行。
阪神電車をご利用のみなさまへの影響を最小限に抑えながら、効率的に進めてまいります。
(国土交通省の河川改修事業及び大阪市の立体交差事業)

事業実施前

縦断図

事業実施前断面図

事業実施後

縦断図

事業実施後断面図

橋梁架替

現在の様子と整備後のイメージ

高架化(踏切除却)

現在の様子と整備後のイメージ

※「整備後のイメージ」は現時点の設計に基づき作成したものですので、今後変更の可能性があります。

スケジュール

工事完了は2032年を予定。全工程、安全最優先で進めてまいります。
長きにわたりご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

概略工程表(予定)

概略工程表(予定)

詳しい情報はパンフレットを
ダウンロードしてください

阪神なんば線淀川橋梁改築事業 担当者の思い

地域のみなさまの安全を第一に考えて、
橋梁の改築事業に取り組んでいます。

この度の淀川橋梁改築事業では、お客さまや列車の安全運行を第一に考えたうえで、工事の効率を最大限に高められる設計が求められました。これまでも関係者一丸となって知恵を結集させ、橋梁を受ける仮設備の耐震基準の設定や徐行運転期間の短縮、線路仮受工法を確立してきたように、工事に携わるメンバー全員の「知恵を結集」させて改築事業に取り組んでいます。

完成はまだ先となりますが、スケジュールどおりに、そして、安全に工事を終えることが私たちの役目ですので、一つ一つの作業を着実に進めてまいります。

現場の近くで業務に務めさせていただいていると、お客さまや近隣、地元のみなさまのご協力があってこそ工事を進捗できていると日々感じております。これからも地域とのコミュニケーションを大切にしながら、安全かつ効率的な高架化工事を追求し、安心して笑顔で暮らせる地域づくりへ貢献していきたいと思います。

イメージ画像
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工事の様子画像
工事の様子画像
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工事の様子画像
工事の様子画像
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