ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園シーボルトが紹介した幻のアジサイ
シチダンカが見頃を迎えました!

2018年6月20日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、かつて幻の花と言われた「シチダンカ」が見頃を迎えています。

 シチダンカは、八重咲きの飾り花と十数枚の萼片が星型になり、重なり合う様子が美しい「ヤマアジサイ」の1種です。園内には2ヶ所に群落があり、可憐な姿が人気を集めています。また、アジサイ園には多種多様なアジサイが植栽されており、インスタグラムをはじめとするSNSにもよく映えます。

 

 

◆シチダンカ(アジサイ科)Hortensia serrate var.serrataf.prolifera

 高さ1m〜1.5mの落葉低木です。江戸時代、シーボルトの「日本植物誌」に紹介されましたが、以後発見されず存在が疑問視されていました。その後、1959年に六甲山で偶然にも発見され、以後差し木で増やされた苗が各地に広がりました。アジサイの山と言われる六甲山系のアジサイは、花崗岩からなる酸性土壌の影響で、とても美しいブルーの飾り花が見られることが特徴です。当園に咲くシチダンカは、7月中旬頃までお楽しみいただける見込みです。