ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園 ベストシーズン
高山植物の女王「コマクサ」が見頃です!

2017年6月2日

六甲高山植物園

 

  阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている「六甲高山植物園」では、高山植物の女王「コマクサ」が見頃を迎えました。3月から気温があまり上がらなかったことが影響し、例年よりも1週間遅い開花となっております。

  当園のシンボルマークにもなっている「コマクサ」は、高山植物の女王と称される象徴的な花です。神秘的な瑠璃色の葉と、あでやかな桃色の花との調和が素晴らしく、高山帯に行かなければなかなか見ることのできない貴重な花です。園内では、高山帯を模したロックガーデンで約150株のコマクサを植栽しています。

 

◆コマクサ(ケシ科)

  北海道、本州(中北部)に分布する日本の高山植物を代表する花です。高さは約10cm、花は径役2cmですが、地中に伸びる根は、1mにもなります。他の植物が生育できないような岩場に、 どの草と も一緒にならず孤高を守りながら、生育しています。その姿から、“高山植物の女王 ”と称される象徴的な花です。和名は、どことなく花が「子馬の顔」に似ているので「駒草」と名が付いてます。コマクサの群落は、当園の大きな名物の一つです。当園に咲く「コマクサ」は、6月中旬ごろまでお楽しみいただける見込みです。