ニュースリリース

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2020年総合イヤーエンド・チャート発表!
総合ソング1位は、YOASOBI「夜に駆ける」
総合アルバム1位は、米津玄師『STRAY SHEEP』

2020年12月4日

 MRC(本社所在地:ニューヨーク)のグループである「米国ビルボード」及び「ビルボードジャパン」(日本におけるBillboardブランドのマスターライセンスを保有する株式会社阪神コンテンツリンク)は、2020年イヤーエンド・チャート全10部門の受賞楽曲・アーティストを別紙の通り発表致します。(集計期間:2019年11月25日〜2020年11月22日)

 

 2020年の総合ソング・チャート【Billboard JAPAN HOT 100】は、YOASOBIの「夜に駆ける」が首位に輝きました。年間チャート発表開始以来、シングル盤をリリースしていない曲が総合首位を獲得するのは、本作が初となります。「夜に駆ける」はTikTokのバズが誘因となり、3月頃からストリーミングと動画再生でポイントが急上昇。アーティスト自身によるSNS発信や『THE HOME TAKE』の歌唱など、ネットの積極的な活用による後押しも効果を発揮しました。また、ストリーミングでは累計2.7億回再生を突破し、ミュージックビデオも1億回再生を突破するなど、今なおロングヒットが続いています。続く2位はOfficial髭男dism「Pretender」、3位はLiSA「紅蓮華」と2019年のヒット曲が続く中、6位には瑛人「香水」がチャートイン。ストリーミングやミュージックビデオなどのヒットの他、カラオケでも14週連続で首位を獲得するなど、2020年を代表する1曲となりました。

 

 総合アルバム・チャート【Billboard JAPAN HOT Albums】では、米津玄師『STRAY SHEEP』が首位を獲得。本作は年間ダウンロード・アルバム・チャートを発表して以来、初となるダウンロード・アルバム・チャートとアルバム・セールス・チャートでも年間首位という三冠を達成しました。2位はKing Gnu『CEREMONY』、3位は嵐『This is 嵐』が獲得しました。

 

 コロナ禍により、2月下旬から次々とライブが中止や延期になるなど、2020年は音楽業界にとっても非常に厳しい1年となりました。その結果、従来の地上波発信型、メディア・ミックス型、音楽フェス発信型に加え、TikTokやYouTube、SNS、ストリーミングなどが連動して新しいヒットが生み出されるというパターンが、日本でも確立されるという新しい動きも生まれました。ストリーミング市場の拡大と定着に伴い、これらからもこのようなヒット・パターンは加速することでしょう。そして2021年は、新人アーティストを数多く輩出した以上に、メジャー、インディーズを問わず、新たなアーティストの登場が期待されます。

 

 それぞれ首位を獲得したYOASOBI(HOT 100)、米津玄師(HOT Albums)、Official髭男dism(TOP Artists)、LiSA(HOT Animation)による受賞記念コメントは、次項以降に掲載しております。

 

 

Ayase:とても嬉しいです。もちろんたくさんの方に届いてくれたらいいなという気持ちで作りましたけど、まさかそこまで聴いていただける楽曲になるとは思ってもみなかったので。自分の予想をはるかに超えてくれました。 

 

ikura:年間チャートは1年間の集大成だと思うので、本当に多くの方の耳に「夜に駆ける」を届けられたことが実感できて嬉しいです。上位に入った最初の頃は正直、一時的な盛り上がりかもなとも思っていたので、ずっとチャートインし続けてくれて驚きました。 

 

 

これだけたくさんの人に自分の音楽が聴かれるようになったことが不思議です。今はただ感謝の気持ちを伝えたいです。

 

 

 

 自分たちの音楽を1曲だけでなく、いくつもを沢山の方が聞いてくださっている事が本当に嬉しいです。感謝の気持ちを胸に、さらなる楽曲制作に励んでいこうと思います。

 

 

 

 

たくさんの方に作品と共にお楽しみいただいてとても嬉しく思います。

 

 

<総合ソング・チャート>  

全国推定売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ルックアップ数、ツイート数、ストリーミング数、YouTubeおよびGYAO!の動画再生回数、カラオケ歌唱回数を元にした独自ポイントを合算した米国でもBillboard音楽チャートの中心となるチャート

 

 

 

<総合アルバム・チャート>  

全国推定売上枚数、ダウンロード数、ルックアップ数の3つのデータを合算した国内唯一の総合アルバム・チャート

 

 

<トップ・アーティスト・チャート>  

<総合ソング・チャート>と<総合アルバム・チャート>のポイントを合算したアーティスト・ランキング

 

 

<総合アニメソング・チャート>

Billboard JAPAN HOT 100からTVアニメ/映画のタイアップ楽曲と、アニメ声優による楽曲を抽出したアニメソング・チャート

 

 

 

<ダウンロード・ソング・チャート>

ダウンロード数を集計した楽曲チャート

 

 

<ダウンロード・アルバム・チャート>

ダウンロード数を集計したアルバム・チャート

 

 

<シングル・セールス・チャート年間1位>

初回盤や限定盤、通常盤などの商品分類上別商品となる売上推定枚数をタイトルごとに合算したシングル・セールス・チャート

 

 

<アルバム・セールス・チャート年間1位>

初回盤や限定盤、通常盤などの商品分類上別商品となる売上推定枚数をタイトルごとに合算したアルバム・セールス・チャート

 

 

<ストリーミング・ソング・チャート>

ストリーミング数を集計した楽曲チャート

 

 

<国内総合洋楽チャート>

Billboard JAPAN HOT 100から洋楽曲を抽出したチャート

 

 

 

米Billboardのメソッドに則り、ラジオオンエア回数、CDセールス、ストリーミング回数、ダウンロード、Twitter、動画再生、カラオケなど8種類のデータを集計・合算した総合音楽チャートです。多様化する音楽マーケットの動向をリアルに反映し、“今、本当に聴かれている音楽”が分かるチャートを発信しています。

 

http://www.billboard-japan.com/charts/

 

 

ビルボードジャパンではチャートをより詳しく知るためのチャート・インサイトを掲載しています。気になる曲のCD売上やダウンロード、ストリーミング、Twitterなどを指標ごとに分かりやすくグラフで表示し、並び替えや楽曲どうしを比較して、さらに詳しく調べることができます。会員以外のお客様は毎週のチャートの1位から20位まで、有料会員様は1位から100位までをご覧いただけます。

 

http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

 

 

 

 ※ 印刷をされる方は、こちらをご覧ください(PDFファイル1,111.53kバイト)。