ニュースリリース

【六甲山観光梶z
六甲高山植物園 林床に咲く涼しげな花
日本の固有種 レンゲショウマが見頃です!

2019年7月23日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で 運営を行っている六甲高山植物園では、「レンゲショウマ」が見頃を迎えました。

 レンゲショウマは、キンポウゲ科の多年草で、1 属1 種の日本の固有種です。東北地方南部から中部地方までに点々と分布していて、近畿地方では奈良県大峰山の石灰岩地にのみ自生しています。蓮に似た花の直径は3cmほどで、下向きに咲きます。ろう細工のような半透明の薄紫色の花が美しく、カメラマンを中心にファンの多い花です。また、林床の木漏れ日の中で花が揺れる様子は涼しげでインスタグラムをはじめとす る SNS でも良く映えます。当園のレンゲショウマの見頃は8月中旬までの見込みです。

 

 

■レンゲショウマのそっくりさん?! 「キレンゲショウマ」もまもなく見頃!

現在園内で咲き始めの「キレンゲショウマ(アジサイ科)」はレンゲショウマに似た黄色い花が咲くことから名付けられました。肉厚の花弁をもつレモンイエローの花が下向きに咲きます。絶滅危惧種にも指定されている希少な植物ですが、当園では約3,000株を展示しており、栽培下では日本最大の群落となっております。

キレンゲショウマの見頃は8月上旬頃の見込みです。