ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園優しい香りを放つ夜の花々
夏の夕べに咲く「ユウスゲ」が見頃です!

2018年7月17日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、夏の夕暮れに咲き、甘い香りであたりを魅了する花「ユウスゲ」が見頃を迎えました。

 

◆ユウスゲ(ススキノキ科)Hemerocallis citrine ver.vespertina

 本州、四国、九州の山地の草原、林縁などのやや乾いた土壌に生える多年草です。夕方から咲き始め、翌日の午前中には閉じる一日花で、学名のvespertinaも、「花が夕方に開く」という意味があります。当園でも15時ごろから花が咲き始め、閉園間際に満開になります。花の高さは100cm〜150cmで、「キスゲ」という別名でも呼ばれています。レモン色の花の可憐な花には芳香がありますが、これは、夜に咲くために、受粉をする虫から見えにくいことから、芳香を放って虫をおびき寄せるためだと考えられます夏の夕べに咲く涼しげな「ユウスゲ」の花をこの機会にぜひご覧ください。