私たちの神戸を、KOBerrieS♪の力で
ハッピーにしていく。

4人ともアイドルと神戸が大好きな神戸っ子。アイドル活動をしながら、神戸をPRしている“KOBerrieS♪”は4人にとって憧れの存在でした。私(大出姫花)と春香ちゃんは、2016年に加入した5期メンバー。みなみちゃんと真琴ちゃんは今年の9月に加入した7期メンバー。今はこの4人でKOBerrieS♪として活動しています。
活動は神戸で行われるイベントでの司会やライブが中心。市民の皆さんが笑顔になって街が賑やかになっていく様を間近で見られるので、すごくやりがいがあります。お客さんとの距離も近く、ライブの度にもっと神戸を元気にさせなきゃ!って思えるんです。今はまだ小規模なステージでの公演が多いですが、“神戸国際会館”みたいな大きい会場でワンマンライブを成功させたい。そして、ゆくゆくは紅白歌合戦に出演して東京から神戸を笑顔にできたらハッピーですよね!

神戸三宮駅
黒谷真琴(右)16歳/KOBerrieS♪
趣味:ハロープロジェクトの動画を見る    座右の銘:初志貫徹
好きな食べ物:鶏皮    嫌いな食べ物:辛いもの    特技:トランペット
岡野春香(中右)21歳/KOBerrieS♪
趣味:ぷらぷら歩くこと    座右の銘:雲外蒼天
好きな食べ物:きな粉    嫌いな食べ物:茄子    特技:髪を綺麗に結ぶこと
大出姫花(中左)17歳/KOBerrieS♪
趣味:アイドル研究    座右の銘:努力は必ず報われる
好きな食べ物:肉そば    嫌いな食べ物:梅干し    特技:ステージトーク
森島みなみ(左)18歳/KOBerrieS♪
趣味:吉本新喜劇を見ること    座右の銘:前進あるのみ
好きな食べ物:神戸牛    嫌いな食べ物:梅干し    特技:ワカメになりきる

西宮の誇り“えびすかき”で、みんなを笑顔に変える。

26年前に西宮の情報誌を作る目的で、この街に来たんです。そこから、西宮のあったかい空気感と、文化的なノリの良さに惹かれてしまい、あれよあれよという間に西宮商店街の理事を務めさせていただくことになったんです。それからしばらくして、人形浄瑠璃の原点が西宮にあるのに、現役で活動されている“えびすかき”の方がいない事実を知りました。
“えびすかき”がする人形芝居は古典的ながら、コミカルな演目が多い。だから、演者も見ているお客さんも頬が緩んで、えべっさんのお顔みたいな笑顔に変わるんです。「西宮をもっと元気にさせるために、絶対に復活させるべきだ!」と、一念発起。人形扱いはもちろん歌も舞も全くの素人だった私が、師匠探しから始めて修行を積み、2006年に“人形芝居えびす座”を立ち上げました。まだまだこれからも、多くの人を笑顔に変える“えびすかき”として頑張りますよ。

西宮駅
武地秀実61歳/人形芝居えびす座 座長
趣味:狂言    座右の銘:天命を信じて人事を尽くせ
好きな食べ物:トマトの擦りおろし    嫌いな食べ物:ゲテモン    特技:即興ダンス

宗教家たちのラジオ番組、
尼崎から世界平和を願う

僕(江田さん)と宏林さんが尼崎のまちづくり団体に所属していて、飲み友達やったんです。「さまざまな宗教家同士が組んだら、新しい観点から町おこしができるんちゃうか」と、飲みの席で話していくうちに、形になったのがラジオ番組『8時だヨ!神さま仏さま』でした。
内容は、宗教に対する質問。例えば「 人間、死んだらどうなるの」みたいなリスナーからの質問に対して、宗教家として回答していく形式です。一つの番組内に異なる宗教観があるから、わかりやすい回答に結び付けられるんですよね。
しばらくして、牧師さんを交えたらもっとおもしろくなりそうやなと考えて、福島さんをゲストに呼んだんです。予想通り、そこでいい化学反応が起きて、その後、レギュラー出演してもらうようになりました。
こうやって長い間番組が続いているのは、多くの地元の方々に支えられているからやと思っています。僕らの番組を通じて、少しでも 尼崎が元気な街になれば嬉しいですね。

尼崎駅
宏林晃信(左)47歳/浄元寺・住職
趣味:読書    座右の銘:和顔愛語
好きな食べ物:冷奴    嫌いな食べ物:まんじゅう    特技:場をしらけさせる
福島旭(中)54歳/牧師
趣味:旅行    座右の銘:愛は忍耐すること
好きな食べ物:たまごかけごはん    嫌いな食べ物:セロリ
特技:カエルの鳴きマネ
江田政亮(右)48歳/貴布禰神社・宮司
趣味:ウォーキング    座右の銘:和気藹々
好きな食べ物:エビフライ    嫌いな食べ物:セロリ    特技:文章を書くこと

錫が持つ可能性を最大限に生かし、伝えたい

もともと、ものづくりが好きで、大学は大阪芸大に進学。消去法で選んだジャンルが金属加工でした。もちろん、入って学ぶうちにのめり込んでいったのですが、一番興味を惹かれた金属が錫でした。
錫は、金、銀、銅よりマイナー。工業的な製品でしか使われていない金属で、一般の方はあまり知らない素材です。しかし、錫は水の品質を向上させる性質があったり、他の金属にはない魅力があることを知ったんです。
卒業後は金属加工の会社に就職して修行をして、現在の工房をもったのが7年程前。錫の良さを伝えるには、人が来やすくて雰囲気がいいところがベストだと考え、九条という場所を選びました。今は、 錫の良さを多くの人に伝えるのが目標です。
酒器や花瓶はライフワークとして作り続けていますが、若者が錫に興味を持つ足がかりになるものとしてアクセサリーなども手掛けています。
誰もが驚くような巨大作品なんかにも、挑戦してみたいですね。

九条駅
伴哲生35歳/錫職人
趣味:テニス    座右の銘:地球の一部として
好きな食べ物:エビフライ    嫌いな食べ物:とり貝    特技:逆上がり

スカルグッズを通し、
生きることの大切さを伝える

脳神経外科医であることが、収集のきっかけです。初めはミュージアムを開くためではなく、趣味で集めていました。
30年程前に、ある スカルグッズと出会い、そこから本格的に収集を始めたんです。日本では、「髑髏(しゃれこうべ)=怖いもの」というイメージが定着しています。しかし、それは間違っていて、国によって髑髏は守り神とされていたり、美術や文化、考古学的にもとても重要なものだったりします。
そして、人間誰しもに訪れる死の恐怖を教え、 生きることの大切さを教えてくれるものだと、収集していくうちに気がついたんです。これは、何か形にするべきだと考え、たどり着いたのがシャレコーベミュージアム。
「私が開業するときのためにと父が残してくれていたこの土地でやろう」と考えたのが1998年。準備期間を経て2003年にオープンし、今では 世界初の頭蓋骨博物館として認められています。
これからも、尼崎から世界に向けてスカル文化を発信し続けますよ。

尼崎センタープール前駅
河本圭司74歳/脳神経外科医
趣味:シャレコーベコレクション    座右の銘:日々を新たに
好きな食べ物:ハマチ    嫌いな食べ物:納豆    特技:卓球

講談の認知度を高め、
日本に講談の定席を作りたい

10代の頃から役者として活動していたんですが、親しくさせていただいていた役者仲間の方に「表現の勉強になるから、講談のお稽古に行かへん?」って誘われたんです。
始めは激しい戦いのシーンを、張り扇をたたいてリズム良く読み上げていく “修羅場読み”から学び始めて。そこからは巡り合わせとでも言うんですかね。お客さんを前に、高座で講談をさせてもらうことになって。「講談は1対1でお客さんと対話できる究極の芸能なんやな」って心打たれたんです。すぐに師匠に入門のお願いをしに行きました。
千鳥橋に住み始めたんは、知人からの勧め。「千鳥橋は街があたたかくて、人はとても人情味がある。きっとお好きな雰囲気だと思いますよ」って。実際来てみたら、ほんまに素敵なところですぐに越してきました。それから数年して、今は旭堂小南陵という、由緒ある名を襲名させていただきました。その名に恥じぬ活動をして、 講談をより多くの方に広めていきたいですね。

千鳥橋
旭堂小南陵41歳/講談師
趣味:映画鑑賞    座右の銘:感謝    好きな食べ物:親子丼    
嫌いな食べ物:パクチー    特技:パワフル

自身の経験を活かして、
後輩たちを応援したい

ちっちゃい頃からずっと野球をやっていて、社会人時代に阪神さんから指名を受けて阪神に入団。夢だったプロ野球選手になってそこから10年間は阪神で投手として活動して、その後2年はオリックスで活動しました。
野球一筋の人生だったから、引退後のプランは全く考えていなくて。引退後、大学の野球コーチをし始めた頃に、大学時代の恩師から「お前は怪我で苦労したんだから、体を診る仕事はどうだ」と助言を受けて、怪我で苦しむ人のサポートをしたいって思うようになったんです。それで選んだ道が整体師でした。
自分の場合は現役時代にお世話になったドクターのネットワークもあるし、怪我を乗り切った経験もありますから。この仕事に向いているっていうのもあって。今は高校野球や大学野球でがんばっている学生さんの施術も多く、小学生にピッチング指導もしています。
その子たちに 何かを続ける事の大切さを伝えることにやりがいを感じますね。

香櫨園駅
田村勤48歳/整体師 野球指導者
趣味:ドライブ    座右の銘:忍耐    好きな食べ物:カレーライス
嫌いな食べ物:なし    特技:左打者を抑えること

大阪生まれの新開地ツウが、
新開地の魅力を全国に発信!

新開地に来たのは、2005年の3月。新開地が100周年を迎えたことがきっかけで、PR担当として私に白刃の矢が立ったんです。当時、私はコミュニティビジネスの支援に取り組んでいたので、まさか新開地にこんなに長い間関わると思っていませんでしたね(笑)。
新開地へ来てみて、 街の人が自分の街やお店を愛している姿勢に心を打たれて。そこからはもうずっと新開地の虜。新開地ってジワジワと湧き出るおもしろさとか街の背景とか、他のエリアにはない深みがあるんです。そういう埋もれていた魅力を掘り起こして、PRするのがすごく楽しい。
そして、新開地の街の人が外から来た私を受け入れてくれたことも嬉しい。まだ ここに来て12年の新開地ビギナーですけど、新開地は私にとってホームタウンで、帰ってくる場所なんです。これからも、この街の良さをいろんな人に知ってもらって、新開地ツウを増やしたいですね。

新開地駅
西島陽子43歳/新開地街づくりNPO PR担当
趣味:屋上菜園    座右の銘:ブレずに、しなやかに
好きな食べ物:お好み焼き    嫌いな食べ物:帆立    特技:キャッチボール

料理好きとお酒好きが高じて、
自分の理想のお店で実現!

昔っから日本酒が好きやったし、ずっと飲食の仕事をしてたから、お店をやりたいなーって夢はあったんかな。私、息子がいるんやけどね、家の近くにお店があったから、いつでも会いにこれるし息子が安心できるかなって思ってこの場所を選んだ。
この店はOPENして11年目、女一人でやってるから大変なことも多かったけど、 常連さんの女子たちがいっぱい応援してくれたから、ここまで続けられたんやと思うわ。和服を着始めたきっかけは、たまたま着付けができたことと、仕事のスイッチを入れるためかな。着ると背筋がシャンとするねんな。
金髪にしたのは、ここ数年で物理的に白髪が増えて染めるのも面倒やからいっそのことブリーチしたろって(笑)。お客さんからもあまりに自然すぎて全然つっこまれへんかったけど、 いつのまにかトレードマークみたいになったなぁ。

野田駅
藤田美由紀48歳/生原酒専門店 店主
趣味:飲酒    座右の銘:人の不幸は蜜の味
好きな食べ物:生チョコ、蒸しパン
嫌いな食べ物:食べたことないもの    特技:料理

ローリング・ストーンズみたいに
一生無茶していたい

キングブラザーズを結成したのは1997年。『ブルース・ブラザーズ』っていう映画がめちゃくちゃ好きで、そのタイトルからバンド名を文字った。衣装も意識してますよ。バンド=東京ってイメージがあって、みんなが東京に集まりがち。せやから、西宮を拠点にしたのは、バンドカルチャーに対する反発なんかもしれへん。活動を続けていくうちに、西宮に愛着が湧いて、ずっとここで演り続けたいと思うようになったかな。西宮って市長の今村さんもロック好きのおもしろい人で、市と協力してロックフェスを開催した時も、ギタリストとしてキングブラザーズに参加してくれたり。そういう街って凄くないですか(笑)。市長が地元のロックバンドと演奏してくれるなんて最高すぎる。それに、今は街の人も応援してくれるようになったから、西宮から何かを発信していけたらと思っています。キングブラザーズは俺たちにとって無敵になれる場所やから、ローリング・ストーンズみたいにずっと同じメンバーで無茶していたいっすね。

西宮駅

キングブラザーズ

ケイゾウ(右)37歳/ギター・ボーカル
趣味:バイク・旧車    座右の銘:ロックの準備はいいですか
マーヤ(左)39歳/ギター・スクリーム
趣味:サッカー    座右の銘:ロックンロールで完璧さ
ゾニー(中)33歳/ドラム
趣味:映画鑑賞    座右の銘:色即是空