阪神電車

MY MINDMY MIND
法務とはサポート役の側面が強いもの。それに加えて、チームの一員として利益の最大化に寄与する法務を目指しています。

学生時代から、幅広い業務に関われる環境で仕事がしたいと思っていた私にとってHANSHINの事業領域の広さはとても魅力的でした。阪神タイガースやビルボードなど、所有するコンテンツ一つひとつを見ても、それぞれが唯一無二の個性を放っています。さらに、登下校サービス「ミマモルメ」に代表される新規事業への取り組み、沿線活性化に向けた独自のプロモーションなど、未知のフィールドへのチャレンジにも積極的。就職活動を進めるにつれて「HANSHINで働きたい」という想いはより強いものとなっていきましたね。
入社後は総務部の法務担当に配属され、各部署やグループ会社からの法律相談対応、取締役会事務局などの機関運営、コンプライアンスに関する業務などを手がけています。様々な事業部門を持つ当社で発生する法律問題は、各事業部でその内容・質が異なりますが、こうした当社グループの事業の幅広さがHANSHINの法務のやりがいやおもしろさに繋がっていると言えるでしょう。2016年時点で入社3年目となる今でも、毎日新しいことを勉強しながら仕事をしています。

法務を手がける以上、伝えるべき情報に間違いや不備があってはいけません。業務には細心の注意を払って取り組む必要がありますが、形式だけにとらわれてはいけない部分もあります。例えば、定例の重要会議に使用する資料を作成するとき。こうした資料は、テーマによっては決まったフォーマットに基づいて作成することもありますが、そのような場合も、単にそのフォーマットに情報を当てはめるだけ、過去の例をなぞるだけでは、それは良い仕事とは言えません。まず、会議の目的を踏まえて情報を取捨選択し、そのうえで自分のフィルターを通してわかりやすい情報として整理し直す。そうすることで初めて、有用で理解しやすい資料にすることができるのです。
そして、こうした自分のアクションが、あらゆるプロジェクトの進捗に影響を与えることを自覚する必要があります。多くの部門、多くの人から相談を受けるため、タスクに忙殺されることも珍しくありません。そんなときでも、仕事の量やタイミングを見極めながらスケジュールを適切に管理することがクオリティの高い法務を行うためのポイントです。その結果、いろいろな部門の人から「ありがとう」と言っていただけることも多いので、日々やりがいや人との繋がりが感じられる仕事でもあります。

私はある程度、業界を絞って就職活動を進めて、その結果HANSHINに出会うことができました。それ自体は幸せなことなのですが、「新卒での就職活動」という一生に一度の機会を、自分の視野を広げるために最大限活用する選択肢もあったのかなと感じています。例えば、もっと幅広い業界を見ておけば、それがHANSHINでの今の仕事に活かせたのではないかと思うことがあるんです。今現在、行きたい業界がある程度決まっている人も、「就職活動を知見を広げるための機会」と考えてみてはどうでしょうか。いろいろな企業を見ることで、今後の社会人人生を送るうえで大切となる“気づき”に出会えるかもしれません。

斬新な企画の立案に挑戦

企画を主体とする部署での仕事にも携わってみたいと考えています。特に野球観戦と阪神タイガースが大好きなので、いつかスポーツ・エンタテインメント事業にも携わってみたいですね。

契約・法律相談にしても、会議資料の作成にしても、法律知識以前に事業理解が必要とされるので、調査やヒアリングを重視しています。

発信する情報の正確さを担保するには、どんな資料でも一度印刷して細かくチェックする必要があります。その際に便利なのが、消しゴムで消せる3色ペン。校正だけではなく、スケジュールを管理するときにも重宝しています。