阪神電車

MY MINDMY MIND
困難なことに積極的に挑戦するという私の意気込みは、阪神タイガースが2017年のシーズンスローガンに掲げたこの一言とリンクする部分があります。

幼い頃から家族に連れられて訪れた阪神甲子園球場。野球少年だった私にとって、憧れの場所に向かう阪神電車は「日本一の電車」でした。大学に進学し、就職活動の時期に入ってからも、その想いの根本はまったく揺らぐことはなかったです。「社会インフラを担う企業で働きたい」「広報の仕事に携わりたい」「自分が“好き”だと思える会社に入りたい」。そのすべてを叶えられる場所がHANSHINであり、今現在、その場所で働けていることに大きな喜びを感じています。
入社後は阪神バスに配属となり、広報業務や経営企画、顧客ニーズの吸い上げを目的とした現場対応など、管理側のポジションで幅広い業務を手がけています。運転士として数多の経験を積んできたベテランの人たちを取りまとめる立場に1年目から携わる。そのことにプレッシャーがなかったわけではありませんが、責任ある仕事を任せてもらえるうれしさの方が勝っていますね。
この仕事は広報などの告知4割、数字の分析が6割といった印象なのですが、その意味するところは、自分の広報の成果を、自分の分析を通じてダイレクトに知れるということ。成果が会社の収益に占める割合の大きさも実感できるため、非常にやりがいのある仕事だと実感します。

2016年11月現在で私は入社2年目ですが、既に助役というポジションを任されています。立場上、自分より経験豊富な運転士の方に質問を受けることも珍しくありません。役職が助役とはいえ、ベテラン運転士の方に比べて経験が浅いことに違いはないので、そうした質問に即答できないこともあります。その際に大事なのが「わかりません」と言わないこと、わからないのに答えないこと、そして「調べるので時間をもらえますか?」と伝えることです。そのうえで質問されたことをきちんと調べて後日伝える。こうした積み重ねによって信頼関係が築かれていき、自分の成長にも繋がります。その意味で、助役という「役」が自分を育ててくれている面が非常に大きいとも感じますね。
日々の業務を手がけながら、今後は阪神バスのイメージ向上にも力を注いでいきたいです。なかでも、尼崎市営バスから移譲を受けたばかりの運行路線の利用者に対して、阪神バスの良さを伝える余地はまだまだあると感じています。わかりやすい広報物の制作などを通じて、より多くの人に阪神バスを好きになってもらえるよう、自分の力を最大限役立てていきたいと考えています。

業務をするうえで改善すべきポイントは日常のいろいろなところに潜んでいます。そうしたポイントがないか常に目を配り、見つけた場合は問題を取り除き改善に繋げることが大事です。そのためには、現状が変わることを恐れない強い気持ちが必要であり、だからこそ社会人として働く以上は「変化を恐れず、行動に移すこと」が重要となります。もちろん、今すぐ変えられないような問題に直面することもあるでしょう。その場合は、長期スパンで変えていくことを視野に入れた取り組みが必要になります。問題意識を持ち、例え時間がかかってでも、その問題をじっくりと解決しようとする。そんな意思を持てる人と一緒に働いていきたいですね。

阪神バスと阪神タイガースに貢献!

今よりもっと多くの阪神バスファンを増やすための努力をこれからも惜しみません。それと、私は根っからのタイガースファン。できるだけ阪神甲子園球場に足を運んで声援を届け、タイガースの完全優勝に貢献します!

上記の業務以外に、ポスターなどの広報物の見直しも日常的に実施。より訴求力の高いものになるよう努めています。

助役とは、とにかく多くの人の意見を聞く機会が多い立場です。1日に聞く意見の量は膨大なのでメモを取ることが多いのですが、その際、バインダーが手元にあるとメモが非常に捗ります。