阪神電車

JOB ROTATION #1

乕田 裕紀

2006年入社 阪急阪神ビルマネジメント 販売促進部

鉄道会社に絞って就職活動を進めるなか、HANSHINのチャレンジ精神と各事業の完成度の高さに惹かれて入社を決意。

My HANSHIN’s Road.

2006 梅田事業部 営業課 販促担当(当時)

ハービスの販売促進を担当していました。社会人としての基本とショッピングセンターの運営・販売促進の基礎をこの時期に習得。配属されてしばらくはOJTという形で先輩に付いて仕事に取り組む毎日でした。そのなかで印象に残っているのは「会社のルールを守ることはもちろんのこと、仕事を円滑に進めるために根回しや周囲への気配りにも時間を割くことが大切」という教えです。先輩からのこの教えは、今も仕事をするうえで大事にしています。

2007 東京事務所

東京事務所へ配属となり、中央省庁との連絡業務、当社の役員をはじめとした上京社員の秘書業務に2年間携わりました。東京事務所では当社の多岐にわたる事業に携わることができ、会社全体を知ることができたと思います。また、同業他社の方々との交流も多くあり、公私にわたりお世話になっていました。

2009 経営企画室沿線活性化担当

東京事務所への配属を経て、入社4年目にこの部署に配属となりました。ここで課された最初のミッションは「沿線活性化のためのマスタープランを立てる」というもの。そのためには、自分たちで仕事を組み立てる必要があったので、沿線活性化に向けて何をするか、ということから考えました。まず、取り組んだのが沿線の現況を知るための各種の調査です。沿線に関する統計データを調べることはもちろん、HANSHINのすべての駅で降りて周辺のエリアを歩き回りました。そのときに「沿線と言っても、エリアによって様々な“色”があるんだな」と実感。その後、マスタープランは、そうした多様な“色”を活かす方向で練っていきました。

2012 阪急阪神ビルマネジメント販売促進部

入社して最初に配属された部署に戻ることに。当時は新人として先輩に教わる立場でしたが、今回は先輩として後輩を導く立場になります。かつてOJTで先輩から教えられた「会社のルールを守ることばかりにとらわれず、仕事を円滑に進めるために根回しや周囲への気配りにも時間を割くことが大切」ということを、今度は自分が後輩に伝えていきました。

プライベート

2013 結婚

彼女と2年間の交際を経て結婚。付き合っていた期間、仕事でいろいろと悩むことが多い時期があったのですが、そんなつらい期間を一番近くで支えて、励ましてくれたのが彼女でした。結婚することで心情に劇的な変化が生まれた、ということもなく、交際の延長線上で、彼女とは自然と家族になったという印象でしたね。家族が増えたことを実感したのはもう少し先で、2015年の5月に息子が生まれたとき。父親としての自覚が芽生えた瞬間でした。

ターニングポイント

2014 阪急阪神ビルマネジメント販売促進部 課長

引き続き、阪急阪神ビルマネジメントの販売促進部に所属していましたが、この年に課長に昇進することになりました。同時に「阪急阪神おでかけカード」導入プロジェクトのリーダーとして大きなチームを任せてもらえることに。このときに、社内外の関係者が緊密に連携しないと結果が出せないことを痛感しました。プロジェクトは大変でしたが、チームメンバーがやりがいをもって働けるよう「仕事をするのがおもしろい!」と思える環境づくりに注力したことは大きな経験になりましたね。

2016 現在

同部署で課長として日々の業務に取り組んでいます。今の仕事は前例がない仕事で、何をやるにしても明確な答えはありません。そのなかでサービスを考えるときは、これまでの多様な部署での経験を活かしながら最適解を探っています。その結果、お客様や関係者に喜んでいただけた際には非常にやりがいを感じます。

次なる未知へ
これまでいろいろな経験を通して様々な知識やスキルを身に付けることができたので、部下に対してもできるだけ仕事を任せてあげたいと思っています。ただし、何でもありにならないよう、そこはしっかりとコントロールしながら、「人が育つ職場づくり」に力を入れていきたいですね。
今後の目標
今のプロジェクトはまだ発展途上なので、しっかりと基礎をつくりたいと考えています。それが実現したら、次は社内外の関係者を束ねてチームを運営しながら、新しい価値をつくる仕事に従事したいです。事業領域が幅広く、常に新しいことにチャレンジするHANSHINは、それが実現できる環境だと思います。

さぁ、キミだけの道を歩もう。