ニュースリリース

【六甲山観光】六甲オルゴールミュージアム
世界最大級のダンス・オルガンで聴く「ミッキーマウス・マーチ」
〜人気曲をメドレーにした新作ソフト完成披露!!技術者による製作秘話

2018年6月11日

六甲山観光株式会社

六甲オルゴールミュージアム

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営する「六甲オルゴールミュージアム」(博物館相当施設)では、2018年7月6日(金)から9月7日(金)まで特集コンサート:世界最大級のダンス・オルガンで聴く「ミッキーマウス・マーチ」を開催します。開催初日の7月6日(金)にオープニングイベントを行います。

 オープニングイベント「新作ソフト完成お披露目」概要

 六甲オルゴールミュージアムでは、上記特集コンサート開催に合わせて世界最大級のダン ス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」(以下“ケンペナー”)の新作ソフト製作を株式会社榎屋との共同プロジェクトで行いました。開催初日には、オープニングイベントとして「新作ソフト完成お披露目」を下記の日時で行います。

 また、お披露目では製作を担当した技術者が登壇し、製作についての苦労話やエピソードなどを話します。

【開催日時】2018年7月6日(金)10:30〜10:50

       * 入館料のみでご覧いただけます。

【出演者】 株式会社榎屋 中山 誠之(なかやま まさゆき)

<出演者プロフィール>

 1981年兵庫県生まれ

 2004年大阪芸術大学芸術学部音楽学科卒業

 2007年阪神総合レジャー株式会社(現六甲山観光株式会社)に入社

 2018年株式会社榎屋に入社

<お披露目新作ソフト「ディズニーソングメドレー」>

 【曲目】・“ミッキーマウス・マーチ“(ジミー・ドッド作曲)

      ・「エレクトリカル・パレード」テーマ曲“バロック・ホーダウン“(ペリー&キングスレイ作曲)

      ・映画「リトル・マーメイド」から“アンダー・ザ・シー“(アラン・メンケン作曲)

【ソフト形式】ブック(詳細は下記参照)

【演奏時間】約3分

【編 曲】中山誠之

<ケンペナーの演奏の仕組みと「ブック」とは>

 「ブック」とは、経本状の厚紙に穴を開けたもので、ケンペナーの演奏のプログラムすなわちソフトです。穴の位置により、いつどの音を演奏するかが決められています。

 穴の開閉により生じる気圧の差を利用して、ケンペナーの送風機で作り出された空気の流れを制御し、必要なタイミングに必要な場所へ送り込むことで、オルガンパイプを鳴らしたり、打楽器のバチを動かし、楽曲を演奏することができます。

 また、ブックを交換し、様々な曲を楽しむことができます。厚紙は折り畳み式で、短い曲はもちろん長い楽曲を演奏することも可能です。

 

特集コンサート世界最大級のダンス・オルガンで聴く「ミッキーマウス・マーチ」概要

 世界最大級のダンス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」に加えて、アンティーク・オルゴールや手回しオルガンなど自動演奏楽器で、ディズニー映画の楽曲を演奏します。ケンペナーは通常1日4回のところ期間中は毎日7回の演奏で、ディズニー映画の楽曲を演奏します。

<開催意図>

 ケンペナーは第二次世界大戦開戦の前年(1938年)につくられました。ダンス・ホールなど大勢の人が集まる場所で演奏され、多くの人々に親しまれていたこの自動演奏楽器の魅力を、実際の演奏を通じてご紹介します。

 当時の人々が迫力ある演奏で流行曲を鑑賞していたように、本企画では現代の大人から小人まで、幅広く親しまれているディズニー映画の楽曲を、ケンペナーで演奏します。

<企画の特徴>

 当館では、ケンペナー以外にも、約100年前につくられたアンティーク・オルゴールなどで現代の楽曲を演奏する試みに取り組んでいます。各楽器の演奏に必要なソフトをオリジナルで製作し、当館でしか聴くことのできない演奏を鑑賞できます。

【開催期間】

 2018年7月6日(金)〜9月7日(金)

  ※ 会期中の休館日:9月6日(木)

【特集コンサート】

 10:30〜16:30の毎時30分から1日計7回、各回約15分

  ※ 毎時00分からは別プログラムのコンサートも実施します。

  ※ 入館料のみでお楽しみいただけます。

【演奏曲目例】

 ・ 映画「美女と野獣」から“美女と野獣” アラン・メンケン作曲

 ・ 映画「ピノキオ」から“星に願いを” リー・ハーライン作曲

 ・ 映画「シンデレラ」から“ビビディ・バビディ・ブー” マック・ディビット、ジェリー・リヴィングストン、アル・ホフマン作曲

 ・ 映画「アラジン」から“ア・ホール・ニューワールド” アラン・メンケン作曲  他