ニュースリリース

阪神電鉄と兵庫医科大学の連携イベント「阪神沿線健康講座」を
6月28日(木)、7月6日(金)・18日(水)に開催
〜阪神沿線の梅田・西宮・芦屋の3か所で開催〜

2018年5月25日

 

 

 沿線活性化を推進している阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦 雅夫)と地域住民に安全で質の高い医療の提供を図る学校法人兵庫医科大学(法人本部:兵庫県西宮市、理事長:新家荘平)は、両者が連携して、沿線住民の健康増進による沿線活性化を目的とした「阪神沿線健康講座」を2015年3月から開催していますが、2018年6月28日(木)に第12回、7月6日(金)に第13回、7月18日(水)に第14回の「阪神沿線健康講座」を阪神沿線各所で開催します。

 第12回では「加齢に伴う目の病気」、第13回では「こどもの急病 その時どうしますか」、第14回では「老化を進める原因物質からみたアンチエイジングの方法とは?」をテーマに一般の方々にも分かりやすく説明し、病気の予防等に役立てていただきます。

 また、今回は、阪神沿線の多くの皆さまがご参加しやすいよう、梅田・西宮・芦屋の3か所で開催します。

 講座の概要は次のとおりです。

 

○講座の概要

 【テーマ・講師】

 第12回 加齢に伴う目の病気〜あなたの目を守るために〜

兵庫医科大学病院 眼科(診療部長) 五味 文

 第13回 こどもの急病 その時どうしますか?

兵庫医科大学病院 小児科(診療部長) 竹島 泰弘

 第14回 老化を進める原因物質からみたアンチエイジングの方法とは?

兵庫医科大学病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 庄司 拓仁

 

【開催日時】

 第12回 6月28日(木)18:30〜20:00(受付開始18:00)           

 第13回 7月 6日(金)18:30〜20:00(受付開始18:00)

 第14回 7月18日(水)18:30〜20:00(受付開始18:00)

 

【会   場】

 第12回 ハービスENT9階 貸会議室(阪神電車 梅田駅西口から徒歩6分)

 第13回 西宮市民会館1F 101室(阪神電車 西宮駅 市役所口から徒歩1分)

 第14回 芦屋市民会館4F 401室(阪神電車 芦屋駅 北出口から徒歩7分)

 

【参  加  料】

 無料

 

【定   員】

 各回100名(事前申込制。先着順で定員に達し次第、受付を終了します。)

 

【申込方法】

 次のメールアドレスあてに必要事項を記入してお申込みください。

 あて先event@hyo-med.ac.jp(兵庫医科大学病院医療支援センター)

 ※  件名は「阪神沿線健康講座申込み」と記載ください。

 ※  記入必要事項:代表者氏名・フリガナ・参加希望回・参加希望人数

  

【申込期間】

 第12回 5月25日(金)〜6月25日(月)

 第13回 5月25日(金)〜7月 3日(火)

 第14回 5月25日(金)〜7月13日(金)

 

【主  催  等】

 主催:阪神電気鉄道(株)、学校法人兵庫医科大学

 協力:阪急阪神保険サービス(株)

 後援:西宮市、芦屋市、尼崎市

 

【参加特典】

 ご来場の方全員に、阪神電車オリジナルグッズをプレゼントします。

 

 

講座内容の紹介

第12回(6月28日(木))

 加齢に伴う目の病気 〜あなたの目を守るために〜

 兵庫医科大学病院 眼科(診療部長) 五味 文

<担当医師のコメント>

近頃、見にくくなってきたと感じることはありませんか?

手元が見にくくなる、すなわち老眼は誰にでも生じる加齢現象です。ただし、中には深刻な病気もあります。緑内障は40歳代以降の20人に1人に発症することが知られています。白内障も程度に差はあれ、誰にでも必ず生じますし、黄斑上膜、黄斑変性といった黄斑の病気も、加齢に伴い頻度が増えます。早期発見があなたの見え方を守ることにつながります。目の病気に対する予備知識を入れておきましょう。

 

第13回(7月6日(金))

 こどもの急病 その時どうしますか?

 兵庫医科大学病院 小児科(診療部長) 竹島 泰弘

<担当医師のコメント>

急な発熱・咳・嘔吐。こどもの病気は突然発症します。特に夜間にそのような症状がみられると、お母さん・お父さんは気が気ではありません。「かぜかな」と思っていても、重大な病気が隠れていることがあります。そのような時どうしたらいいのかを、一緒に考えてみたいと思います。また、普段元気そうに見えるこどもが、かぜなどをきっかけに急変する病気があります。そのような病気をあらかじめ見つけて発症を予防するために、赤ちゃん全員がうけるマススクリーニング検査があります。このような検査についても、触れたいと思います。

 

第14回(7月18日(水))

 老化を進める原因物質からみたアンチエイジングの方法とは?

 兵庫医科大学病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 庄司 拓仁

<担当医師のコメント>

老化を進める原因物質(終末糖化産物:advanced glycation end-products,AGEs)は、糖とタンパク質が加熱されてできた物質で、強い毒性を持っています。種々の原因物質が生体内にも存在しますし、これらの原因物質を含む食品を食べることで一部が体内に吸収され、糖尿病の合併症だけでなく心血管疾患や動脈硬化、慢性腎臓病、脂肪織肝炎、がん、認知症など、実に様々な病気に影響します。今回、食習慣・生活習慣を中心に、皆さんとアンチエイジングについて考えてみたいと思います。

 

 

 

(ご参考)過去の「阪神沿線健康講座」のテーマ

第1回  開催日:2015年3月16日

肥満に対する運動効果

 

第2回  開催日:2016年1月27日

@「乳がんをよく知ろう〜あなたを守るために〜」 

A「乳房再建の方法と実際」

 

第3回  開催日:2016年3月2日

@「家系にがんが多かったら〜遺伝しやすい女性のがんについて〜」

A「子宮頸がん〜早期発見・早期治療〜」

 

第4回  開催日:2016年6月20日         

@「最近の糖尿病治療」

A「動脈硬化って何?新しい視点で予防法を考えてみよう」

 

第5回  開催日:2016年7月13日          

@「アンチエイジングの嘘、ほんと:より良い人生を送るためのヒント」

A「生活習慣病〜痛風・高尿酸血症〜」

 

第6回  開催日:2017年2月1日

「若年性認知症」の早期発見・早期対応

 

第7回  開催日:2017年3月8日

認知症との向き合い方〜家族が認知症になったら〜

 

第8回  開催日:2017年6月28日

大腸がんに対する最新の内視鏡検査と治療

 

第9回  開催日:2017年7月26日

腸内細菌とヒトの病気

 

第10回 開催日:2018年2月14日

狭心症・心筋梗塞って、どんな病気?どうしたらいいの?

 

第11回 開催日:2018年2月28日

歩くと足が痛い。生命の危機かも?!

 

 

 以 上

 

 

 

※ 印刷をされる方は、こちらをご覧ください(PDFファイル、687.7kバイト)。