ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園ユニークな姿の人気者
ユキモチソウが咲き始めました!

2018年4月17日

六甲山観光株式会社

六甲高山植物園

 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている「六甲高山植物園」では、少し変わった形で園内でも高い人気を誇る「ユキモチソウ」が咲き始めました。

 「ユキモチソウ」は、現在は環境省のレッドデータ“絶滅危惧U類”に指定されている希少な植物の1つです。ユニークな姿と“お餅”を連想させる愛らしい名前から園内で人気を集めています。

 

 ◆ユキモチソウ(サトイモ科)

 

 

  本州(静岡県・三重県・奈良県)・四国の山地の林下に生える高さ30〜50cmの多年草です。花の軸の上が白く丸くなっており、その形からお餅を連想して「雪餅草」と書きます。この筒の中に、小さな花がついた軸があります。後ろについている葉は仏炎苞で、外側が紫色、中にストライプの模様があり、一株が見ごろを迎えると、一際目立ちます。市街地では、なかなか見られないユニークかつ愛らしい形と、その名称から多くの観光客の人気を集めています。

 当園に咲くユキモチソウは、園内に約70株点在しており、5月上旬ごろまでお楽しみいただける見込みです。