ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園 麗らかな 春の訪れ
〜ザゼンソウ・セツブンソウが見頃を迎えました 〜

2018年3月8日

六甲高山植物園

 

  阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、春の訪れを告げる花「ザゼンソウ」が見頃を迎えています。

  陽気が差し込む園内には、妖艶な美しさを持つ春の花「ザゼンソウ」が咲き、春の訪れを告げています。暖かい気候が数日間続いたため、今年は開花が早く、紅色の美しい仏炎苞(ぶつえんほう)が次々と土の中から顔を出しはじめました。一方で、2月の厳しい寒さの影響を受けて開花が遅れていたセツブンソウもようやく見ごろを迎え、可憐な花が一面に広がっています。

◆ザゼンソウ(サトイモ科)

 

  北海道 ・本州の湿地に生える高さ20cmほどの多年草です。

  雪が溶けると間もなく、濃い茶色の仏炎苞がむっくりと顔を出します。その姿が、ダルマ大師が座禅を組んでいるようにみえるため、「ザゼンソウ」と和名が付けられ、別名「ダルマソウ」とも呼ばれます。ミズバショウと同じ仲間で、葉は花が終わるころに伸びてきます。なかなか見ることのない紅色の仏炎苞に驚く方は多く、早春の季節に人気を集めています。

  当園に咲くザゼンソウは、3月末までお楽しみいただける見込みです。

 

 

 

 

 

◆セツブンソウ(キンポウゲ科)

 

  まばらな温帯夏緑林の林内やイタドリなどが生える草地に生える小型の多年草。球状の塊茎を持ち、茎は高さ10cm〜30cmになります。5枚の白色の萼片から覗く黄色い花弁はよく目立ち、蜜を出して虫を呼び寄せます。本州の関東地方以西に分布する日本の特産種で、石灰地域によく見られる傾向にあります。当園に咲くセツブンソウは今週末に見頃を迎え、3月中旬までお楽しみいただける見込みです。

 

◆シーズンオープンを待たずに春の花を楽しめる「冬季特別開園」も開催!

【日時】

  2018年3月10日(土)、11日(日)/10:00〜16:00(入園受付は15:30まで)

  ※西入口のみ開門。

  ※荒天中止。開花状況等、詳細はホームページで発表します。URL →http://www.rokkosan.com/hana/

【料金】

  大人 520円、小人260円 ※特別割引料金で入園していただけます。

【催し】

  @早春の花を巡る、花のガイド(10:30〜/13:00〜)

  Aオリジナルカレンダープレゼント

  B駐車料金無料

 

◆シーズンオープンのお知らせ

  スプリング・エフェメラル(春の短命なもの)と呼ばれる「キクザキイチゲ」や繊細な風情の「ヘレボルス・チベタヌス」、「カタクリ」の群生をはじめ、ご紹介した「ザゼンソウ」「セツブンソウ」など、さまざまな春の花が楽しめます。

<2018年営業概要>

【開園期間】

  3月17日(土)〜11月25日(日)

【開園時間】

  10:00〜17:00(16:30 受付終了)

【入園料】

  大人(中学生以上)620円 / 小人(4歳〜小学生)310円 / シニア (65歳以上)520円