ニュースリリース

【六甲山観光梶z可憐に咲く「シクラメン・ヘデリフォリウム」が
一面に広がる群落となりました!

2017年10月3日

六甲高山植物園

 

  阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、「シクラメン・ヘデリフォリウム」が一斉に咲き始め、約500株の群落となっています。

  フランス、イタリア、ギリシャなどヨーロッパの地域が原産とされるシクラメンは本格的な秋の訪れとともに白やピンクの小さい花を咲かせます。その控えめな様子から、「はにかみ」「内気」といった花言葉をもっていますが、花期が長く、木陰に密集して開花するため、当園では見ごたえのある群生となっています。一面に広がるシクラメンはインスタグラムをはじめとするSNSでも良く映えます。

■シクラメン・ヘデリフォリウム(サクラソウ科)

  ヨーロッパ原産の多年草で、山地の疎林に自生しています。高さは5〜10cm程度で、先端が浅く裂けた白い斑のある葉が特徴的です。「シクラメン」とは、ギリシャ語で「円・らせん」を意味しており、これは、種が熟すときに茎がくるくると巻くことからつけられたと言われています。シクラメンは様々な園芸種が生み出されているため、なじみの深い花ですが、当園で植栽しているのはヨーロッパ原産の原種です。芳香は無く、耐寒性があるため、気温の低い当園でも群落になっています。当園に咲く「シクラメン・ヘデリフォリウム」は、約 500株植栽されており、11月上旬頃までお楽しみいただける見込みです。