ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園 絶滅が危惧される貴重な花
ヒゴタイが見頃を迎えました!

2017年8月17日

六甲高山植物園

 

  阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、絶滅危惧種の「ヒゴタイ」が開花しました。

  「ヒゴタイ」はアザミの仲間で、鮮やかな色合いと、てまり型の花が特徴です。蕾の時期も愛らしく、爽やかな風に揺れる姿は涼しげで、夏の暑さを忘れさせてくれます。変わった形をした鮮やかな青い花が一面に広がる景色はインスタグラムをはじめとするSNSでも良く映えます。

■ヒゴタイ(キク科)

  やや乾いた草原に生える高さ1mほどの多年草です。かつてはよく見られた花ですが、人の手による乱獲や、草地の開発により、現在では数が減少しています。九州ではややまれで、 本州ではほとんど見られず、環境省のレッドデータブックでは、絶滅危惧U類 (VU)に分類されています。トゲのようなものは一つ一つが小さな花で、たくさんの花が集まって、一つの球体を作り出しています。現在、園内に咲く「ヒゴタイ」は見頃を迎えており、8月下旬頃までお楽しみいただける見込みです。