ニュースリリース

【六甲山観光梶z六甲高山植物園 ベストシーズン
伝説の恋の花 クロユリが見頃を迎えました

2017年5月9日

六甲高山植物園

 

  阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦雅夫)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が、六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では「クロユリ」が見頃を迎えました。

  黒紫色の花が特徴的な「クロユリ」は、アイヌの恋の伝説に登場し、ロマンチックな花として知られています。一方で、佐々成政の哀史や東北地方に残る数多くの悲しい言い伝えから、「呪いの花」と呼ばれる事もあります。黒い鳥のように凜と、艶やかにロックガーデンに咲く姿は、来園者の人気を集めています。

◆クロユリ(ユリ科)

  高山帯の草地に生える多年草です。高さは約15cm、長卵形の葉を3、4枚ずつ何段か輪生してつけ、先端に黒紫色の経3cmほどの花を1、2輪下向きに咲かせます。アンモニアのような匂いをただよわせ、ハエに花粉を運ばせています。当園に咲くクロユリは、園内に約200株点在しており、5月下旬頃までお楽しみいただける見込みです。

以  上